関東と鹿児島・・・言葉が通じない!
関東区域でしか生活基盤を持ったことがないので初めて九州は鹿児島県のそれも指宿へ行ったときは,あ〜まるで南国のようだ!と思ったものです。海岸線に植えられているヤシの木を見るとここは日本じゃないみたいだ!とウキウキしたのを覚えています。そしてホテルに戻って庭があったので散歩していました。すると庭の手入れをしている地元のおばちゃんたちが休憩中なのか、数人がすわって寛いでいる感じです。人懐っこいおばちゃんは話しかけてきます。
たぶん、「どこから来たの?」と言っていると思ったので,「東京から来ました。」と応えると,「遠いところから来たねぇ」と言っていると判断される言い回しでした、たぶん。実際はちんぷんかんぷん、でした。単語もわからない、えっ?何って言ったんだろう?一瞬、思考はストップするのですが、でも何となく会話は成立してわかりあえる。ほのぼのしたおばちゃんたちとのふれ合いは今でも強く印象に残っています。言葉って会話って心なのあかなぁって思えるようになりました。素直に素朴に尋ねてくる心は、まっすぐ私まで届いてきた,だから単語や方言がまったく理解できなくても心でわかる、そんな貴重な体験。日本国内といえども北から南と言葉を越え心と心の会話をするチャンスのある旅をまだまだ続けていきたいな、と思うのです。